designsupply.llc
  • aboutabout
  • servicesservices
  • worksworks
  • mediamedia
  • contactcontact
  • homeサイトトップ
  • about会社概要
  • services業務内容
  • works実績紹介
  • mediaメディア
  • contactお問い合わせ
ja/

media

メディア

  1. サイトトップ
  2. メディア
  3. プログラミングの記事
  4. Browserifyを使ってnpmのパッケージにあるjQueryを読み込む

Browserifyを使ってnpmのパッケージにあるjQueryを読み込む

  • 2020.04.08
  • プログラミング
  • Node.js
Updated: 2023.04.13
Node.jsで扱うパッケージマネージャーのnpmにはjQueryもあります。jQueryはCDNや公式からライブラリのソースコードをダウンロードしてきて使うこともできますが、実際のファイルやソースコードを見ないとバージョンがわからないため、package.jsonで一括で管理できると便利です。今回はnpmでインストールしたjQueryをjsファイル内で読み込んで使う方法をまとめていきたいと思います。  
npm経由でjQueryをインストール
まずは下記のコマンドでjQueryのライブラリをインストールします。「jquery@X.XX.X」という表記にすることでバージョンを指定してインストールすることもできます。
$ npm install --save jquery
  インストールが完了すると「package.json」に追記されているのが確認できます。バージョンも一目でわかるので便利ですよね。 【package.json】※一部抜粋
{
 ..........
 "dependencies": {
  "jquery": "^3.4.1"
 },
 ..........
}
  これで、jQueryのパッケージがインストールできましたので、jQueryのモジュールをrequire()で読み込んで、jQueryを使ったコードを書いてブラウザで確認してみます。 【javascript】
const $ = require('jQuery');
$(function(){
 alert("jQueryを読み込みました!");
});
  すると、コンソールでエラーが表示されてしまいました。どうやら、require()が使えないとのことです。実際のソースコードを確認してみると、jQueryのライブラリのソースコードは読み込まれていませんでした。 【console】
Uncaught ReferenceError: require is not defined
  このrequire()はNode.jsの環境で使えるもので、ブラウザ側では読み込むことができません。そこで「Browserify」というパッケージをインストールすることで、ブラウザ側でもrequire()を使えるようにしていきます。  
Browserifyのインストール
Browserifyもnpm経由でインストールしていきます。下記のコマンドでパッケージを追加します。
$ npm install --save-dev browserify
  インストールが完了すると、同じくpackage.jsonに追記されているのが確認できます。これで準備が完了しました。 【package.json】※一部抜粋
{
 ..........
 "dependencies": {
  "jquery": "^3.4.1"
 },
 "devDependencies": {
  "browserify": "^16.5.1",
  ..........
 }
 ..........
}
  Browserifyをインストールすると、下記のコマンドで、require()で指定したモジュールのソースコードを読み込んだソースコードを生成してくれます。browserifyの後に「対象となるソースファイル」続けて「-o」オプションの後に、ビルド先を指定して、「生成するソースコードファイル」を指定します。
$ npx browserify src/●●●●●.js -o dist/●●●●●.js
  これで実際に確認してみると、jQueryのライブラリとなるソースコードが読み込まれて、jQueryで作成した処理が実行されていることが確認できました。普段はCDNなどで利用することも多いjQueryですが、このようにnpmで一括して管理できるのは便利ですね、もちろんjQuery以外でもNodeのモジュールであれば同じようにrequire()で読み込むことができます。  
dependenciesとdevDependenciesのインストールについて
npmでモジュールをインストールするときには、インストールの方法として「dependencies」と「devDependencies」の2つがあります。これらはインストール時のオプション違いでインストール方法が決まります。
// dependenciesとしてインストール(本番環境でもバージョン管理が必要)
$ npm install --save

// devDependenciesとしてインストール(開発環境だけでバージョン管理をする)
$ npm install --save-dev
  使い分けとしては、本番環境でも使うものはdependenciesとして、開発環境のみで使うものはdevDependenciesとしてインストールすると覚えておくと良いですね。  
  実際には今回のように毎回指定したソースコードファイルごとにコマンドを実行し、読み込んだ後のソースコードを生成するのは面倒ですので、Gulpなどのタスクランナーと組み合わせて使うことが多いようです。次回はその時の方法などもまとめてみたいと思います。

この記事を書いた人オガワ シンヤ

合同会社デザインサプライ代表兼CEO / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はダイエットコーラとチョコレートが欠かせないアラフォーWebクリエイター。

Sponsored Link

  • Showcase
  • Startify UI
  • Functional Gradation Generator
  • Coloooors

categories

  • WordPress(61)
  • JavaScript(49)
  • Vue.js(48)
  • CSS(46)
  • jQuery(34)
  • Nuxt.js(22)
  • Sass(21)
  • Gulp(17)
  • webpack(16)
  • PHP(14)
  • HTML(14)
  • GSAP(11)
  • React(10)
  • Vite(9)
  • Pug(9)
  • Laravel(8)
  • Cordova(8)
  • Linux(7)
  • Next.js(6)
  • Apache(5)
  • Shopify(4)
  • REST API(4)
  • Node.js(4)
  • Smarty(3)
  • Git(3)
  • JSON(3)
  • その他プログラミング(3)
  • Google Apps API(3)
  • Bootstrap(3)
  • 環境構築・システム(3)
  • TypeScript(2)
  • EJS(2)
  • RMS(2)
  • Docker(2)
  • Instagram API(2)
  • Excel VBA(2)
  • SVG(1)
  • Dart(1)
  • ECカートASP(1)
  • Markdown(1)
  • AMP(1)
  • Nginx(1)
  • XML(1)
  • shellscript(1)
  • Ruby(1)
  • MySQL(1)
  • 次の記事
  • 一覧に戻る
  • 前の記事

まだ依頼内容が決まっていなくても、ご相談ください。

課題の整理や小さな検証、UI/UX・フロントエンドの部分的な支援から始められます。

お問い合わせやご相談はこちらから

Webサイト・プロダクトの企画設計/UI・UXデザイン/フロントエンド開発合同会社デザインサプライ(DesignSupply. LLC)

Office:大阪府大阪市天王寺区清水谷町3-22
Email:info@designsupply-web.com
home
  • サイトトップ
about
  • 3つのポリシー
  • 経営理念
  • 代表・クリエイター紹介
  • 会社概要
services
  • ビジネス・プロダクト支援
  • UI/UX・フロントエンド開発支援
  • プロジェクトの進め方・支援体制
  • エデュケーション事業
works
  • 開発プロジェクト支援
  • クリエイティブ制作
  • 自社プロダクト
media
  • デザイン
  • プログラミング
  • マーケティング
  • Web開発
  • 写真・動画制作
contact
  • お問い合わせ
news
  • インフォメーション
privacy
  • プライバシーポリシー

WE THINK WITH YOU, DESIGN FOR PEOPLE, AND BUILD WHAT WORKS.

WE THINK WITH YOU, DESIGN FOR PEOPLE, AND BUILD WHAT WORKS.

© 2013 - 2026 DesignSupply.LLC
サイトトップへ
contact