• aboutabout
  • servicesservices
  • worksworks
  • mediamedia
  • contactcontact
  • homeサイトトップ
  • about会社概要
  • services業務内容
  • works実績紹介
  • mediaメディア
  • contactお問い合わせ
ja/

media

メディア

  1. サイトトップ
  2. メディア
  3. プログラミングの記事
  4. gulp-autoprefixerをGridレイアウトに対応させる

gulp-autoprefixerをGridレイアウトに対応させる

  • 2018.11.25
  • プログラミング
  • Gulp
Updated: 2020.04.01
Gridレイアウトの際に下記のようなプロパティで指定した場合、IE用にベンダープレフィックスを付与させた指定が必要になるのですが、GulpのAutoprefixerで自動化させたいと思います。 【CSS】
.gird-item {
  grid-row: 2 / 3;
  grid-column: 1 / 2;
}
  Gulpの設定ファイルであるgulpfile.jsにAutoprefixerの関数を記述していきますが、引数の値に「grid: true」を指定することで、Girdレイアウトに対応できるようになります。ちなみにGirdレイアウトを対象外にする場合はfalseを指定します。 【gulpfile.js】
const gulp = require('gulp');
const prefix = require('gulp-autoprefixer');
gulp.task('prefix', function () {
  return gulp.src(['gulp-prefixed/*.css'])
  .pipe(prefix({
    browsers: [
      "last 2 versions", 
      "ie >= 11", 
      "Android >= 4",
      "ios_saf >= 8"
    ],
    cascade: false,
    grid: "autoplace" // gridの値に"autoplace"を指定する
  }))
  .pipe(gulp.dest('gulp-prefixed/prefixed'));
});
  これでGulpのタスクを実行することで、Gridレイアウトに対応したベンダープレフィックスが付与されますが、下記のようなメッセージが出る場合もあります。
autoprefixer: /Users/USERNAME/gulp-prefixed/sample.css:2:3: IE supports only grid-row with / and span. You should add grid: false option to Autoprefixer and use some JS grid polyfill for full spec support
  実はAutoprefixerのパッケージのバージョンが古い場合には、IE用のベンダープレフィックスに対応していない場合があります。そこでAutoprefixerのパッケージをアップデートします。その前にnpmのバージョンを確認し、アップデートが必要であれば事前に済ませておきましょう。   パッケージのアップデートについてはnpm-check-updatesを使います。詳しくは過去記事「npmでインストールしたパッケージのバージョンを管理する」にまとめていますのでこちらを参考にどうぞ。   アップデートを済ませたら、再度コマンドでAutoprefixerのタスクを実行すると、無事に下記のように出力されました。 【CSS】
.sample {
  -ms-grid-row: 2;
  -ms-grid-row-span: 1;
  grid-row: 2 / 3;
  -ms-grid-column: 1;
  -ms-grid-column-span: 1;
  grid-column: 1 / 2;
}
   
browserslistの指定をpackage.jsonに記述する
上記ではautoprefixerの引数で対象ブラウザの指定を行なっていますが、現在ではpackage.jsonで指定することができるようです。下記のように同じようなフォーマットでそのまま書くことができます。 【package.json】※一部抜粋
{
 .........
 "devDependencies": {
  .........
 },
 "browserslist": [
  "last 2 version",
  "ie >= 11",
  "iOS >= 8.1",
  "Android >= 4.4"
 ]
}
   
gulp-autoprefixerではなく、Autoprefixerで対応する場合
gulp-autoprefixerはあくまでGulpの関連パッケージであるため、プレフィックスの付与が上手く反映されない場合もあります。そんな時には本家のAutoprefixerを使う方法も有効です。   こちらのAutoprefixerをGulpで使う場合には、合わせて「gulp-postcss」のパッケージが必要になりますので、下記の通りパッケージをインストールします。
$ npm install --save-dev autoprefixer gulp-postcss
  そして、Gulpのタスク内の処理に次のように追加します。 【gulpfile.js】※一部抜粋
const autoprefixer = require('autoprefixer');
const postcss = require('gulp-postcss');

.......
  .pipe(postcss([
   autoprefixer(
    { 
     cascade: false,
     grid: "autoplace"
    }
   )
  ]))
.......
  これで、面倒なIE対応も自動化できるようになるのでGirdレイアウトの導入もハードルが下がるのではないでしょうか。Girdレイアウトについては下記の過去記事を参考にしてもらえればと思います。   (参考記事) 「CSSのGridレイアウトをマスターするためのまとめ(各種プロパティ編)」 「CSSのGridレイアウトをマスターするためのまとめ(基本編:マルチカラムレイアウト)」 「CSSのGridレイアウトをマスターするためのまとめ(応用編:グリッド・変則レイアウト)」
XでシェアLINEで送るはてブに追加

この記事を書いた人オガワ シンヤ

合同会社デザインサプライ代表兼CEO / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はダイエットコーラとチョコレートが欠かせないアラフォーWebクリエイター。

Sponsored Link

  • Showcase
  • Startify UI
  • Functional Gradation Generator
  • Coloooors

keyword search

categories

  • WordPress(61)
  • JavaScript(49)
  • Vue.js(48)
  • CSS(46)
  • jQuery(34)
  • Nuxt.js(22)
  • Sass(21)
  • Gulp(17)
  • webpack(16)
  • PHP(14)
  • HTML(14)
  • GSAP(11)
  • React(10)
  • Vite(9)
  • Pug(9)
  • Laravel(8)
  • Cordova(8)
  • Linux(7)
  • Next.js(6)
  • Apache(5)
  • Shopify(4)
  • REST API(4)
  • Node.js(4)
  • Smarty(3)
  • Git(3)
  • JSON(3)
  • その他プログラミング(3)
  • Google Apps API(3)
  • Bootstrap(3)
  • 環境構築・システム(3)
  • TypeScript(2)
  • EJS(2)
  • RMS(2)
  • Docker(2)
  • Instagram API(2)
  • Excel VBA(2)
  • SVG(1)
  • Dart(1)
  • ECカートASP(1)
  • Markdown(1)
  • AMP(1)
  • Nginx(1)
  • XML(1)
  • shellscript(1)
  • Ruby(1)
  • MySQL(1)

recent articles

  • Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#6:PWA対応とビルド時のエラー
    read more

    Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#6:PWA対応とビルド時のエラー

    2024.12.25/Next.js
  • Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#5:アナリティクス・アドセンスの導入とサイトマップ作成
    read more

    Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#5:アナリティクス・アドセンスの導入とサイトマップ作成

    2024.08.26/Next.js
  • Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#4:静的・動的ルーティングとページ作成
    read more

    Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#4:静的・動的ルーティングとページ作成

    2024.07.31/Next.js
  • Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#3:メタ情報設定・ファイル最適化・ステート管理
    read more

    Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#3:メタ情報設定・ファイル最適化・ステート管理

    2024.06.30/Next.js
  • Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#2:コーディング環境の構築
    read more

    Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#2:コーディング環境の構築

    2024.05.29/Next.js
  • Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#1:インストール・導入
    read more

    Next.jsとWordPressでヘッドレスCMSのサイトを作成する#1:インストール・導入

    2024.04.30/Next.js
  • 次の記事
  • 一覧に戻る
  • 前の記事

まだ依頼内容が決まっていなくても、ご相談ください。

課題の整理や小さな検証、UI/UX・フロントエンドの部分的な支援から始められます。

お問い合わせやご相談はこちらから

Webサイト・プロダクトの企画設計/UI・UXデザイン/フロントエンド開発合同会社デザインサプライ(DesignSupply. LLC)

Office:大阪府大阪市天王寺区清水谷町3-22
Email:info@designsupply-web.com
home
  • サイトトップ
about
  • 3つのポリシー
  • 経営理念
  • 代表・クリエイター紹介
  • 会社概要
services
  • ビジネス・プロダクト支援
  • UI/UX・フロントエンド開発支援
  • プロジェクトの進め方・支援体制
  • エデュケーション事業
works
  • 開発プロジェクト支援
  • クリエイティブ制作
  • 自社プロダクト
media
  • デザイン
  • プログラミング
  • マーケティング
  • Web開発
  • 写真・動画制作
contact
  • お問い合わせ
news
  • インフォメーション
privacy
  • プライバシーポリシー

WE THINK WITH YOU, DESIGN FOR PEOPLE, AND BUILD WHAT WORKS.

WE THINK WITH YOU, DESIGN FOR PEOPLE, AND BUILD WHAT WORKS.

© 2013 - 2026 DesignSupply.LLC
サイトトップへ
contact