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Photoshop 2020.03.20

Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#3(フィルターギャラリー:ブラシストローク・表現手法・変形編)

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Photoshopのフィルター効果についてのまとめ記事ですが、3回目となる今回はフィルターギャラリーのフィルターが終わりとなる、ブラシストローク、表現手法、変形カテゴリのフィルター効果を試していきます。改めてPhotoshopの表現できる可能性は広いと感じさせられますね。

 

(参考記事)
「Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#1(フィルターギャラリー:アーティスティック編)」
「Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#2(フィルターギャラリー:スケッチ・テクスチャ編)」

 

今回のカテゴリのフィルターは、メニューから「フィルター」→「フィルターギャラリー」を選択すると、このようなパネルが表示されて、そこで設定できるようになっています。

 

今回もこちらの写真をサンプルに、いろんなフィルター効果を設定していきます。フィルター効果を適用することでかなり見た目の違いが現れるかと思います。

 

 

フィルターギャラリーのブラシストロークカテゴリのフィルターまとめ

以前に紹介した、アーティスティックカテゴリやスケッチカテゴリのように絵画のタッチを表現できるフィルターですが、ブラシストロークカテゴリでは、その名の通り、ブラシの特徴を生かした表現ができるフィルターが揃っています。

 

【インク画(外形)】

エッジの部分とシャドウ部分が黒く塗られ、インクで描かれたような見た目になります。エッジが際立ちくっきりとした印象になりますが、全体的に暗くなります。

 

【エッジの強調】

その名の通り、エッジ部分を強調しますが、強調された部分は明るくするか暗くするかを設定で調整できます。エッジ部分のコントラストが上がります。

 

【ストローク(スプレー)】

エアブラシやスプレーを吹きかけたような動きのあるストロークで描かれたような見た目になります。動きの方向やストロークの長さは調整できます。

 

【ストローク(暗)】

シャドウ部分は暗い色のストロークで描かれます。影が強調された濃いイメージの印象に仕上がります。

 

【ストローク(斜め)】

斜めの動きが強調されたストロークで描かれたような動きのある見た目になります。こちらも方向やストロークの長さを調整でき、全体にピントがずれたような印象に仕上がります。

 

【はね】

インクが吹き付けられたような形で描かれた動きのある見た目になります。輪郭などは細かく乱れ、全体的にぼかしたような印象に仕上がります。

 

【墨絵】

ストローク(暗)と同じくシャドウ部分が暗い色で描かれますが、墨筆で書いたような柔らかいタッチが特徴的な見た目になります。このカテゴリの中ではより絵画に近い見た目になります。

 

【網目】

斜め方向に走る網目状のストロークで描かれたような見た目になります。全体的にぼやけた感じになりますが、ストローク自体はシャープな見た目で動きを感じさせる印象を受けます。

 

フィルターギャラリーの表現手法カテゴリのフィルターまとめ

表現手法のフィルターでは、写真に対してフィルターを適用するだけで、いろんなデジタル加工を施すことができます。Photoshopには様々な表現手法フィルターがありますが、フィルターギャラリーの中にはこの1種類しか含まれていません。その他の表現手法フィルターについては後日改めてまとめてみたいと思います。

 

【エッジの光彩】

エッジ部分がネオンカラーで色付けされて、それ以外は暗い色で描かれた見た目になります。単独で使うよりは、エッジ部分の鮮やかさを強調させるなどで合わせて使うことが多いようです。

 

フィルターギャラリーの変形カテゴリのフィルターまとめ

変形のフィルターもたくさんありますが、フィルターギャラリーで選択できるのは現在のところ下記の3つになります。その名の通り、写真を立体的に変形させたような効果を与えることができるフィルターで、リアルで様々なテクスチャが用意されています。

 

【ガラス】

写真をガラス越しで見たようなイメージになります。設定ではガラスの表面の種類が「ブロック」「カンバス」「霜付き」「板型」と用意されており、見た目もそれぞれ異なります。

 

【海の波紋】

写真を水面越しで見たようなイメージになります。水が波打つようなランダムな歪みが適用され、動きのある印象になります。

 

【光彩拡散】

ハイライト部分が白く光っているような光彩効果がついた見た目になります。全体的に淡い印象になりハイライトが多いほど明るく、ぼやけたような感じになります。

 

以上、第3回にわたってPhotoshopのフィルターギャラリーで用意されているフィルター効果ついてまとめてみました。それぞれ特徴的なフィルターで適用するだけで手軽に見た目も大きく異なるよう変化させることができます。

 


 

これ以外にもPhotoshopにはいろんなフィルターが用意されており、その数はかなり多くの種類があります。また別記事にてまとめていきたいと思いますので、是非ご参考にしていただけると嬉しいです。

 

(過去記事)
「Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#1(フィルターギャラリー:アーティスティック編)」
Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#2(フィルターギャラリー:スケッチ・テクスチャ編)」

 

この記事を書いた人

オガワ シンヤ

DesignSupply.代表 / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はチョコレートが欠かせない三十路Webクリエイター。

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