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ワークショップ 2018.08.25

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

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今回のワークショップはPhotoshopを使って写真をポップアート風のデザインを作成していきたいと思います。ポップアートとはアンディ・ウォーホルに代表されるような、鮮やかでハイコントラストのビジュアルが特徴的なデザインです。どちらかというとウェブ媒体よりもポスターやフライヤーなど紙媒体デザインで良く見かけますね。

 

今回は素材にこの写真を使いました。背景が無いものが使いやすいのでは無いでしょうか。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

それでは早速デザインを進めていきましょう。まずは素材となるレイヤーを切り抜き、コピーして片方は非表示にしておきます。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

先ほどコピーしたレイヤーに対して「色調補正」→「2階調化」でしきい値を調整しモノクロの画像にします。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

このモノクロ画像から「選択範囲」→「色域指定」で白の部分を抽出して選択範囲を作成します。この時に許容値はできるだけあげておくと綺麗に仕上げることができます。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

選択範囲から選択した白の領域を削除して、黒の部分だけを残して、その他は背景透過の状態にします。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

非表示にさせていたベースのレイヤーを表示させて、それをガイドに顔のパーツに沿って「ペンツール」で色のついたパスシェイプを描いていきます。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

また、このパスシェイプを描く時は、透明度を調整しながら進めていくとわかりやすいですね。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

全てのパスシェイプが描き終わったら、パスシェイプの描画モードを「乗算」に設定します。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

ベースのレイヤーを最前面に配置し、そのレイヤーに対して「フィルター」→「ピクセレート」→「カラーハーフトーン」を適用させます。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

カラーハーフトーンを適用させたレイヤーの描画モードを「乗算」に設定し、透明度を調整して下のレイヤーとなじませます。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

あとは背景をつけると完成です。背景はパターンを入れてもいいですし、ベタ塗りでも綺麗に見えるかと思います。できれば背景とモデルの境界線がはっきりしている方が綺麗に仕上がります。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 

また色を変えるだけでいろんなパターンが作成できます。こんな感じで並べてみるのも面白いですね。

 

【デザインワークショップ】vol.20 写真をポップアート風のデザインに仕上げてみる

 


 

いかがでしょうか、今回は少し手間がかかりましたが見た目にもインパクトのあるデザインができると思います。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

オガワ シンヤ

DesignSupply.代表 / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はチョコレートが欠かせない三十路Webクリエイター。

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