
HTTPレスポンスの文字コードを設定する
ウェブページが文字化けする原因となる文字コードの設定ですが、metaタグなどで文字コードを指定していてもファイルが文字化けしてしまうケースもあります。その場合はHTTPレスポンスの文字コードも設定する必要があります。
ウェブページの表示には、ブラウザからHTTPリクエストがWEBサーバーに送信され、WEBサーバーからHTTPレスポンスがブラウザへ返されるという流れがあります。このWEBサーバーから返されるHTTPレスポンスにあるレスポンスヘッダというファイルに関する情報がついており、この中にファイルの文字コードを設定できる部分があります。
HTTPレスポンスの文字コードを設定するには次の方法があります。
1. htaccessへ追記する
htaccessファイルに次の一行を追記します。 【.htaccess】AddType "text/html; charset=UTF-8" .html .php
2. php.iniへ追記する
PHPがインストールされている場合は、PHPの設定ファイルであるphp.iniへ次の一行を追記します。 【php.ini】default_charset = "UTF-8"
3. 直接phpファイルへ記述する
ファイル単位で文字コードを設定する場合などには、次の一行をファイルの先頭に記述することで設定できます。 【PHP】<?php header("Content-type: text/html; charset=utf-8"); ?>
文字コード変更後は、デバッグツール等でHTTPのレスポンスヘッダを確認してみると
Content-Type text/html; charset=utf-8となっているのが確認できます。
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