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【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について

最終更新日:2018.6.3 Update!!
シャッタースピードF値とシャッタースピードと続けて一眼レフカメラの基本設定についてまとめてきましたが、今回も同じく明るさを左右する重要な設定のISO感度についてまとめていきます。これらは全て関係してきますので合わせて見ていただくことをオススメします。 (過去記事) 【一眼レフカメラの基本設定】F値(絞り)について 【一眼レフカメラの基本設定】シャッタースピードについて  
明るさを決めるISO感度
ISO感度とは外部から取り込んだ光の強さに対して、カメラ内部のイメージセンサーが感じ取ることができる度合いを示します。つまり、どれだけ弱い光を読み取れるかということになります。   ですので、同じ光量の条件下であればISO感度が高いとイメージセンサーの光に対する感度が上がるので明るくなり、ISO感度が低いと感度が下がり光を記録できる度合いが低くなり暗くなります。   【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について   また、ISO感度は数値で設定されますがAUTOにすることでカメラ側で露出に合わせた適正なISO感度になります。  
少ない光量で暗い撮影シーンでも明るい写真が撮れる
ISO感度を上げるとイメージセンサーの光に対する感度が上がるので、少ない光量でもある程度明るく撮影することができます。なので夜間の撮影や、屋内の撮影、日陰になっているシーンなどに効果的です。またストロボなどの補助光を使わなくてもある程度明るさを確保できるのもメリットの一つです。   【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について    
ISO感度を上げると発生するノイズに注意
ただしISO感度を上げることで写真にノイズが発生してきます。このノイズの度合いはカメラ機種によって多少のばらつきがありますが、必要以上にあげすぎないように注意しましょう。ですので、ノイズが気になる場合にはストロボなどの補助光で明るさを確保するのも一つの方法ですね。   【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について   ですので、ISO感度と明るさとノイズの関係をまとめると次のようになります。 ISO感度が高い → (少ない光量でも)明るくなる・ノイズが強くなる ISO感度が低い → 暗くなる・ノイズが弱くなる、ノイズが消える  
ISO感度をコントロールする撮影モード
ISO感度はオート撮影モード(Auto)以外であれば自由に設定できる機種が多いようです。オート撮影モードの場合には、露出に合わせて自動で設定されるようになります。また、ISO感度の値をAutoにしている場合にもカメラ側で自動的に適正な値で設定されるようになります。Autoでない場合はカメラの設定で調整可能です。   【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について   ISO感度をコントロールするシーンとしては、暗い場所での撮影など十分な光量が確保できないといった時に有効です。またF値を絞りたいときや、手ブレが気になるなどのシャッタースピードを上げたい時にも便利です。ただし先述の通り、ノイズが発生しますのである程度調整する必要はあります。   【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について 【一眼レフカメラの基本設定】ISO感度について  
  F値、シャッタースピード、ISO感度は写真の明るさをコントロールする基本設定項目になります。これらを組み合わせることでどんな撮影シーンにも対応できるようになると同時に、写真で表現できる幅も広がります。
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