Ownedmedia ウェブ制作に役立つコンテンツを発信中!

セキュリティ・危機管理 2018.10.01

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

Tags: ,,,

アカウントを発行するウェブサービスでは、基本的にログインの際にはパスワードの入力が求められます。もちろんセキュリティ的には複雑で長いものが好ましいのですが、管理が大変なのでつい同じものを使いまわしたり、覚えやすい簡単なものにしてしまいがちです。

 

そんな時に便利なのがパスワード一括管理ツールなのですが、今回は無料で手軽にブラウザ上で扱える「LastPass」の導入についてまとめていきたいと思います。

 

いろんなサイトのパスワードを一括管理

LastPassはブラウザで完結できるアドオン(拡張機能)で無料で使うことができます。このLastPassには有料プランもありますが、無料のプランでも充分問題なく使えますので手軽に始めることができますね。

 

各サイトを登録し、それぞれのIDとパスワードも合わせて記録することで、自動的に紐つけられたログイン情報が呼び出される仕組みです。ただし、LastPass用のマスターアカウントにログインする必要があるので、このパスワードだけはしっかりと覚えておきましょう。

 

もちろん、パスワードを変更した場合には上書きで更新することもできますので、いろんなサイトで長く使えますね。

 

LastPassの導入手順

それでは早速LastPassを導入していきます。お使いのブラウザのアドオン追加でキーワード検索すると候補が上がってきます。もしくは公式サイト(https://www.lastpass.com/ja)にアクセスします。そこからブラウザにインストールしていきます。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

【公式サイト】
https://www.lastpass.com/ja

【Google Chrome ウェブストア】
https://chrome.google.com/webstore/detail/lastpass-free-password-ma/hdokiejnpimakedhajhdlcegeplioahd

【Firefox アドオン】
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/lastpass-password-manager/

 

インストールが完了すると画面が切り替わり、ブラウザにLastPassのアイコンが表示されますのでクリックします。ダイアログが表示され、アカウントを作成していきます。まずはメールアドレスを入力し「CREATE AN ACCOUNT」のボタンをクリックします。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

続いてLastPassのログインでも使うマスターのパスワードを登録します。確認用に同じものを再度入力したら、万が一忘れた時用のヒントとなる情報も登録します。入力が完了したら「NEXT」で先に進みます。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

これでアカウントが作成されますので、登録した内容でログインします。メールアドレスとマスターのパスワードを入力し「Log In」ボタンをクリックします。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

ログインに成功すると初回の場合は画面が切り替わり、LastPassの機能説明ページが表示されます。先ほどのアイコンをクリックするとダイアログが表示されますので「Open My Vault」を選択しますとLastPassのダッシュボードにアクセスできます。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

ダッシュボードではこれまでにパスワードを登録したサイトの一覧などが表示されます。またそれ以外にもセキュリティに関する設定も可能です。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

 

サイトのパスワード登録方法

サイトのパスワードですが、先ほどのダッシュボードから「+」アイコンをクリックすると表示されるメニューの「サイトを追加」から直接登録する方法、もしくは、直接サイトでログインした直後に表示されるダイアログの「追加」ボタンをクリックすることで登録することができます。変更した場合も同じ方法で上書き更新できます。

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 

ウェブ上で扱うパスワード管理に便利な「LastPass」を導入する

 


 

LastPassではこのようなパスワード管理以外にも、別アカウント間でサイトのパスワードを共有することも可能です。サイトのログイン情報を1つのドキュメントで管理しているなどの運用であれば、このLastPassを使うことで大幅に業務フローが改善されるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

オガワ シンヤ

DesignSupply.代表 / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はチョコレートが欠かせない三十路Webクリエイター。

  • Twitter

コメントフォーム

記事に関するご質問やご意見などありましたら下記のコメントフォームよりお気軽に投稿ください。なおメールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

内容に問題なければ、お名前・ハンドルネームとメールアドレスを入力いただき、下記の「コメントを送信」ボタンを押してください。

CAPTCHA


この記事もよく読まれています

Scroll to Top
ご質問・ご相談はありませんか ?