Ownedmedia ウェブ制作に役立つコンテンツを発信中!

集客・マーケティング 2018.03.24

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

Tags: ,,,

これまでにもいくつか検索キーワード調査に関する記事を上げてきましたが、今回はちょっと視点を変えて、季節や年度など時期ごとに検索ボリュームを調べる方法についてまとめていきたいと思います。その時に使うのがGoogleトレンドというグーグルが無料で提供しているサービスを利用します。

 

Googleトレンドでわかる時間軸での検索キーワード

Googleトレンドは時間軸で検索キーワードのボリュームや変化を見ることができます。例えば今話題になっている出来事などのキーワードを調べることができたりといった感じですね。ですので、キーワードから現在の流行やトレンドを推測することができます。

 

使い方も簡単で、公式のサイトにアクセス(https://trends.google.co.jp/trends/)すると、現在の検索ボリュームが高いキーワードがリストで表示されます。ここで上がっているのは直近24時間が対象となっているので、特に急上昇で話題になっているキーワードだと言えます。

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

もちろん調べたいキーワードを指定することもできます。サイドメニューの「調べる」を選択してキーワード検索画面にてキーワードを入力、もしくは画面上部の検索窓に直接キーワードを入力すると、そのキーワードについて時間軸での検索ボリュームを調べることができます。

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

検索結果はグラフで可視化され、一目で検索ボリュームとその変化を確認することができます。この情報は条件指定をすることも可能で、「国別」「対象期間」「カテゴリ」などのフィルターを適用することができます。

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

今回は例として「人工知能」というキーワードで過去5年間の変化を見ますと、やはり時期ごとで大きな動きがあることが確認できます。だいたい2015年の夏から秋ごろにかけて増加していますね。このようにそのキーワードを取り巻く世間の変化を読み解くことができます。

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

また検索ボリュームと合わせて、関連キーワードや関連分野も確認することができます。こちらも役に立つ情報ですね。

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

さらに類似キーワードと比較することもできます。検索キーワード欄に追加で入力することで、グラフ上にて表示されます。どちらも耳にするような複数のキーワードがある時に、どちらのキーワードが一般的に検索されているかを調べる時などは有効ですね。

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

それ以外にも過去の年間でのキーワードボリュームランキングや、リアルタイムでの注目キーワード速報なども調べることができます。自分の中でのトレンドと差はありますでしょうか??

 

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

Googleトレンドで時期ごとに検索キーワードのボリュームを調べる

 

オウンドメディアやブログで有効活用するには?

このGoogleトレンドですが、実際にオウンドメディアやブログでうまく取り入れるにはどうするのがいいのかを考えてみます。一つはアクセスを一時的に集められる、いわゆる「バズる」という状態を目指すには最適なのではないでしょうか。

 

Googleトレンドではリアルタイムの速報値として出るので、ここで表示されているキーワードはユーザーがより求めている情報であると言えますね。つまりアクセスが集まりやすくなります。

 

例えば、Googleトレンドに上がっているキーワードを元にコンテンツを作ることで、通常のSEOに加えてユーザー心理をついた検索流入が増加するのも狙えますね!コンテンツを作る目的にもなりますのでやり易くなるのではないでしょうか。

 

サイトの種類でいうと、ニュースのまとめサイトなど情報ポータルサイトは相性が良さそうですね。いろんな情報がある中で、Googleトレンドをうまく活用すると無駄なく効率的にアクセスを集めることが期待できます。逆に言えばそれだけユーザーが求めている情報を提供できているということにもなりますね。

 


 

いかがでしょうか、このようなツールでも使い方によってはマーケティングにうまく取り入れることもできそうですよね。無料で手軽に使えますので、まずは一度使ってみるといろんなアイデアも出てきそうですね!

この記事を書いた人

オガワ シンヤ

DesignSupply.代表 / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はチョコレートが欠かせない三十路Webクリエイター。

  • Twitter

コメントフォーム

記事に関するご質問やご意見などありましたら下記のコメントフォームよりお気軽に投稿ください。なおメールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

内容に問題なければ、お名前・ハンドルネームとメールアドレスを入力いただき、下記の「コメントを送信」ボタンを押してください。

CAPTCHA


この記事もよく読まれています

Scroll to Top
ご質問・ご相談はありませんか ?