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SEO対策のホワイトハットSEOとブラックハットSEOについて(ホワイトハットSEO編)

  • 2018.04.13
  • マーケティング
  • SEO対策
Updated: 2018.04.14
成果を出すためにウェブサイトを運営していく中で避けては通れないのがSEO対策ですが、このSEO対策の手法について大きく2つに分かれるのはご存知でしょうか?それぞれ「ホワイトハットSEO」と「ブラックハットSEO」と呼ばれるのですが、今回はこのSEO対策手法について違いなどをまとめていきたいと思います。  
SEO対策の大原則「ユーザーにとって有益な情報を提供しているか」
SEO対策(Search Engine Optimization)は別名「検索エンジン最適化」と呼ばれ、その名の通り検索エンジンで良い結果を出すための考え方や施策になります。現在ではいろんな手法や考え方があり、それらをサービスとして提供している業者もたくさんあるのですが、その方向性や具体的な手法についてはそれぞれ違いがあるようです。   しかし、検索エンジンの最適化である以上は、Googleが提唱している原則である「ユーザーにとって有益な情報を提供しているか」を基準に考えることはとても重要です。この原則に沿ってSEO対策を行うことが基本となるのですが、しかしながら、SEOで採用されているアルゴリズムを逆手に取ることで、専門的なテクニックを用いて成果を出すという、また違った手法があるのも事実です。   このSEOに対するアプローチや考え方の違いで、SEO対策には大きく分けると「ホワイトハットSEO」と「ブラックハットSEO」の2種類があります。それぞれ全く異なるものになるので、SEO対策を行う上でこれらを理解してサイト運用方針に適したものを選択する必要があります。  
ユーザー目線ウェブサイトを最適化していくホワイトハットSEO
ホワイトハットSEOはGoogleが提唱している原則のガイドラインに沿った考え方や手法になります。つまり、よりユーザーに寄り添ったコンテンツや情報を提供していくサイトを目指します。   このホワイトハットSEOについては、Googleが発表しているウェブマスター向けガイドラインに詳しく基準が掲載されています。具体的な手法についてはいくつかあるのですが、下記のようなものが主にあるようです。   【内部SEO対策】 titleタグやdescriptionタグの最適化や、文書構造を意識したh1〜h6タグのマークアップといったタグを適切に扱うHTMLコーディングを行うことです。専門的な知識や技術が必要となるので、この辺りもきっちりと対応してくれる制作者にサイト制作を依頼することがベターです。   【キーワードでのコンテンツ最適化】 検索結果には、その検索キーワードとコンテンツがどれだけマッチしているかが重要になってきます。ですので、コンテンツのタイトルや見出しに検索キーワードを散りばめたり、コンテンツ内にも意味が伝わる範囲でキーワードを入れて文章を作ることが重要です。 また、情報は日々更新されるので、古くなった記事や情報は定期的にリライトをかけることも良い施策になります。   【良質な被リンクの獲得】 アクセスの多い人気サイトは、そこに含まれる情報自体も価値のあるものという判断がなされます。そのようなサイトから被リンクをもらうことで、サイト自体の価値も上がります。もちろん被リンク元の質だけでなく、被リンク自体の数や、被リンクサイトの数も重要になってきます。 メディアサイトの場合、そのような人気のあるサイトで自サイトのリンク設置に加えてコンテンツを作成することも効果的です。   【クローラー対応】 検索エンジンのクローラーが読み取るファイル「robots.txt」の設定や、noindexの設定などを行い、サイトでクロールが不要な部分はクローラーが読み取れなくするようにします。例えば検索結果の一覧ページといった、本来のコンテンツ以外のページを検索結果の対象から外すことで、検索結果にはより正確なコンテンツページが集まるようになります。 こちらも専門的な知識が必要になるので、対応力の高い制作者を選ぶことがポイントです。   【モバイル対応】 近年ではモバイル端末の普及により、PCではなくスマートフォンからウェブサイトへのアクセスが増えています。2018年現在では全世界の通信量のうち半数以上がモバイル端末からのアクセスと言われています。 その際にサイトがモバイルの最適化に対応しているかがポイントとなり、対応していないサイトは今後モバイル端末ではどうやら検索結果対象外になるようです。ですので、モバイル用のサイトを別に持つか、サイト自体をモバイル最適化させる必要があります。   【常時SSL】 サイト内の通信を暗号化するSSLは、セキュリティの観点から近年とても重要視されるようになってきました。そのためGoogleでは今後、常時SSLに対応しているサイトを優先的に検索結果へ表示させる声明をアナウンスしています。 もちろんECサイトなどはセキュリティの観点から常時SSLは必須となってくるのですが、そこまでセキュリティがシビアに求められない一般のサイトでもこのような形でSEOの一環として選択されるようになってきました。  
  今回はSEOに関しての概要と、2大手法のうちホワイトハットSEOについて説明をしてきました。次回記事「SEO対策のホワイトハットSEOとブラックハットSEOについて(ブラックハットSEO編)」ではブラックハットSEOと選択時の考え方について引き続きまとめていきたいと思います。
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この記事を書いた人オガワ シンヤ

合同会社デザインサプライ代表兼CEO / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はダイエットコーラとチョコレートが欠かせないアラフォーWebクリエイター。

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