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ウェブ集客におけるユーザーのペルソナ設定を考えてみる

最終更新日:2018.3.25 Update!!
ウェブサイトやブログ・メディア記事のコンテンツを作成するときに、皆さんは「ペルソナ設定」というものを意識されていますか?ターゲットユーザーへ伝えたい情報や内容を中心にコンテンツを構成することになるかと思いますが、なかなか意図した通りに伝えることは難しいですよね。そんな時に使えるのがペルソナ設定です。今回はウェブ集客におけるペルソナ設定の活用例を考えてみたいと思います。  
ペルソナ設定とは?
ペルソナはマーケティングで用いられる手法で、サービスや商品を利用する架空のユーザーのことを指します。このペルソナであるユーザーを想定してマーケティングを行うことで、よりユーザーに寄り添ったサービスや商品を開発することができるようになります。   ペルソナ設定では、よりリアリティのあるユーザー像を設定しますので、年齢や性別などの基本的な属性はもちろんのこと、職業や年収、家族構成から趣味嗜好まで、かなり細かいところまで掘り下げていきます。名前なども仮名でつけることも多いようですね。  
ウェブマーケティングにおけるペルソナ設定の役割
一般的にペルソナ設定はBtoC向けのサービスや製品において、エンドユーザーを想定して設定されるのですが、ウェブマーケティングではどのように活用すればいいのでしょうか。ウェブマーケティングでもいろんな手法がありますが、今回はブログやメディア記事を使って集客につなげていくコンテンツマーケティングを例に考えてみます。   まず、ブログやメディア記事を使ったコンテンツマーケティングでは、何より発信する情報が大切になってきます。ですので、その情報がどういったターゲットに向けたものかの精度を上げる必要があります。   こうすることで、伝えたい情報を、伝えたいターゲットに確実に届けられるようになると、その先のコンバージョンにつながることが期待できますね。ですので、コンテンツを発信する前段階にペルソナ設定を行い、ターゲットユーザーを明確にしておくことが重要です。ターゲットユーザーを明確にすると、自然のコンテンツもユーザーに向けた内容へと寄ることになるでしょう。  
ウェブマーケティングにおけるペルソナ設定の例
では具体的にどんなペルソナ設定になるかをシミュレーションしてみたいと思います。今回は「経営コンサルティング業のウェブマーケティング」のユーザーケースを例にペルソナ設定をしていきます。  
ウェブ集客におけるユーザーのペルソナ設定を考えてみる ◯◯ 太郎(34歳:男性)
【最終学歴】 ◯◯大学経営学部
【業種】 IT系人材紹介業
【役職】 取締役
【仕事内容】 エンジニアやプログラマーといったIT系に特化した人材紹介サービスを展開する企業でベンダーや一般企業向けの営業や社内教育でのマネージャーを勤める。
【年収】 1,000万円
【家族構成】 妻(32歳)、娘(3歳)
【外見・ルックス】 学生時代にはアメフトの経験があり、180cmの長身でスポーツマン体型。実年齢より若くみられることが多くファッションにもこだわりを持つ。
【内面・性格】 責任感があり、若手社員からも信頼が厚い。上下関係には厳しく、上司や先輩を立てるので組織内でも中心的な存在である。
【趣味・嗜好】 体を動かすことが好きで、休日はスポーツジムに出かけることも多い。また、お酒にも詳しく特にワインと日本酒を好む。
【得意なこと】 チームマネージメントなど組織の管理能力、対人コミュニケーション
【苦手なこと】 マーケティングやファイナンスの知識に弱い
【抱えている課題】 現在勤めている会社を退職を考えており、起業に向けて準備をしているがマーケティングやファイナンスなどの経営戦略に関して足りないところが多いと悩んでいる。
【求めているもの】 経営者になるための基礎知識を学ぶため、マーケティングやファイナンスなどに強いパートナーを探している。
【理想とするゴール】 新たに起業した事業を成功させ、海外にも展開したいと考えている。
※本来のペルソナ設定では名前や学歴、勤務先などより具体的に想定するため実名もしくは実名に近いものを設定するのですが、こちらでは著作権の都合上伏せています。   今回のペルソナは30代前半の男性で、起業予定のサラリーマンの方を想定してみました。ウェブマーケティングにおけるペルソナ設定においてポイントとなるのは「社会的情報」「人格的情報」「ニーズと目標」の3つを押さえておくことです。   このポイントを押さえておくことで、必要となるコンテンツの範囲をまんべんなくカバーすることができます。これらのポイントに沿って情報を整理できるのでコンテンツも作りやすくなります。  
アクセス解析と合わせてペルソナを調整していく
ペルソナは一度設定して終わりではありません。ウェブサイトのアクセス解析を行い、意図した通りに成果が出ているかをチェックします。その時にはペルソナで設定したものに近いユーザーからのアクセスはどの程度か?サイト内での行動はどうか?などを確認してみましょう。   もし、成果が見えないようであればサイトのコンテンツを調整するか、ペルソナを再設定するかの判断をする必要があるのですが、アクセス解析において、ユーザーが固まっている場合であれば、サイトのコンテンツ改修を行う形になりますし、ユーザーがばらけている時はペルソナ設定を検討する必要があると言えます。このように、ペルソナ設定はサイト運用においてもフィードバックの際に効果的な手段となりますね。  
  いかがでしょうか、今回はマーケティングよりの内容でしたが、ウェブ媒体とマーケティングは相性が良く、是非ともこの辺りの知識も身につけておきたいですね。
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