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ウェブサイトやブログ公開時にやっておくべき作業まとめ

最終更新日:2018.1.7 Update!!
ウェブサイトは作成して終わりではありません。ウェブサイトの本当の価値はどのように運用していくかで決まってきます。そこで今回はウェブサイト公開に合わせて、アクセスアップやサイト運用のためにやっておくべき作業をまとめておきたいと思います。  
そもそも何のためにやる作業なのか?
まず、今回行う作業の目的について整理しておきたいと思います。 A. サイト流入経路を増やす → たくさんの人にウェブサイトを見てもらうため B. アクセス解析 → ユーザーやキーワード、サイト流入などの情報を得るため C. 検索エンジン登録 → グーグルなどの検索エンジンに対してサイトを登録するため D. 広告収益化 → アフィリエイト広告によるサイト収益化の仕組みを準備する   大きくあげるとこの4つになると思います。では具体的な施策を次にまとめていきたいと思います。ちなみに今回は無料で行う範囲内での作業に絞っています。有料広告の出稿などは含まれておりません。  
ウェブサイトやブログ公開時にやっておくべき作業
1. グーグルサーチコンソールへの登録 目的:(B. アクセス解析、C. 検索エンジン登録) 優先度:高   まずは絶対必要となるサーチコンソールへの登録です。これはグーグル検索におけるサイトのパフォーマンスを管理するためのツールで、グーグル検索エンジンの登録も合わせて行われます。検索キーワードや、ページのインデックス数などサイト分析における重要な指標が含まれていますのでサイト運用時にもよく使うことになります。   登録方法はサーチコンソールのページへアクセスし、登録用のHTMLファイルをアップロードするか、headタグ内に特定のコードを記述することで登録が完了します。   2. グーグルアナリティクスの設置 目的:(B. アクセス解析) 優先度:高   こちらもサイト運用に必須の作業になります。グーグルが提供しているアクセス解析ツールで、誰が何時、何処からどのコンテンツをどれくらい見ているかを分析できます。サーチコンソールと連携することでより高精度な分析が可能になります。   登録方法はグーグルアナリティクスのページへアクセスし、まずは専用のアカウントを作成します。そして該当するウェブサイトの登録を行うと「トラッキングID」と「トラッキングコード」が発行されますので、IDもしくはコードをサイトに紐付けることでアクセスデータの分析が可能になります。   3. サイトマップファイルの設置 目的:(C. 検索エンジン登録) 優先度:高   サーチコンソールでグーグル検索エンジンへの登録をすることになるのですが、より効果的に行うためサイトマップファイルをサーバーにアップロードします。このサイトマップファイルはサイトのページとURLの情報が記述されたファイルで、「sitemap.xml」というファイル名で作成します。   作成にはオンラインサービス「sitemap.xml Editor」などを利用すると便利ですし、Wordpressのプラグイン「Google XML Sitemaps」で自動生成してくれるものもあります。   サイトマップが作成され、サーバー上にアップロードしたらサーチコンソールでサイトマップを紐付けます。   4. Bing検索エンジンへの登録 目的:(C. 検索エンジン登録) 優先度:低   国内ではグーグル、ヤフーの検索エンジンが大きなシェアを占めますが、たまにそれ以外の検索エンジンを利用しているユーザーも存在します。Bingはマイクロソフト社が提供している検索エンジンで、シェアは少ないもののグーグルとヤフーに次ぐ検索エンジンと言われています。   専用の登録ページにアクセスして、サイトURLを入力することで登録完了します。   5. RSS配信の設定 目的:(A. サイト流入経路を増やす) 優先度:中   RSS配信はブログの投稿情報をユーザーへ自動配信してくれるシステムです。ユーザーはRSSリーダーというツールを使うことでRSS経由での情報を受け取り、ブログを購読することができるようになります。   RSS配信の設定ですが、WordPressなどのブログシステムを利用している場合はデフォルトで設定されていますが、それ以外で作成したサイトについては各ページのheadタグ内に下記のコードを埋め込むことで設定します。  
<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml” title=”投稿記事タイトル” href=”投稿記事URL”>
  6. Ping送信の設定 目的:(A. サイト流入経路を増やす) 優先度:低   先述の通り、サイトのページやブログ投稿記事などはグーグルやヤフーなどの検索エンジンへ登録されるのですが、より早く登録されるようにするためにPing送信を利用します。このPing送信ですが、Pingサーバーと呼ばれるブログの更新記事に関する情報が集められたサーバーからサイトの更新情報が伝えられることを言います。こうすることでPingサーバーと連携しているポータルサイトがPing送信の情報を受け取り、サイトの更新情報が表示されるようになります。   WordPressを利用の場合、「設定 → 投稿設定」の画面内にある「更新情報サービス」の項目にPing送信に対応しているサービスのサイトURLを入力することで設定することができます。   7. ブログポータルサイトへの登録 目的:(A. サイト流入経路を増やす) 優先度:低   ブログの場合、興味のあるテーマからブログを検索する場合があります。その時にブログポータルサイトを利用するので、流入経路を増やすのに有効となります。ユーザー情報を設定しサイトを登録することで更新情報を発信してくれます。国内にもいろんなブログポータルサイトがあり、かなりのアクティブユーザーが存在します。代表的なものをいくつか挙げておきます。   ・【日本ブログ村】http://www.blogmura.com/ ・【人気ブログランキング】http://blog.with2.net/ ・【FC2ブログランキング】http://blogranking.fc2.com/   8. SNS連携の設定 目的:(A. サイト流入経路を増やす) 優先度:中   ブログ記事は検索エンジンに登録されることでユーザーに届きますが、近年ではSNSを使ってユーザーへ情報発信することも増えてきています。具体的には投稿ページにSNSシェアボタンを設置し、クリックされることで紐づいた投稿記事の情報が各種SNSで拡散される仕組みです。   WordPressの場合は「WP Social Bookmarking Light」などのプラグインが用意されているので簡単に導入することができます。   9. グーグルアドセンスの登録 目的:(D. 広告収益化) 優先度:中   アドセンスはグーグルが提供するアフィリエイトサービスで、サイトへ広告を掲載することにより広告収入での収益化が可能になってきます。アクセスが増えることで効果が期待できるようになります。色々な広告サービスがあり、ほとんどの場合は広告がクリックされることで収益が発生する仕組みですが、グーグルアドセンスの場合は表示回数に応じても収益が発生します。額は少ないですが結果に繋がりやすいということもありハードルは低いのがメリットです。   登録方法は少し複雑ですが、まずはアドセンスのサイトへアクセスしアカウントを作成します。そしてグーグルへサイトの審査を申請します。審査を通過したら、広告設定を行い広告コードが発行されるので、その広告コードをサイト内に埋め込むと広告が表示されるようになります。   10. 各種アフィリエイトサービスの登録 目的:(D. 広告収益化) 優先度:低   アドセンス以外にもアフィリエイトサービスは存在し、取り扱っている商材も幅広いものがあります。代表的なものをいくつか挙げておきます。   ・【A8.net】https://www.a8.net/as/as_promo/ ・【ValueCommerce】https://www.valuecommerce.ne.jp/ ・【楽天】https://affiliate.rakuten.co.jp/ ・【Amazon】https://affiliate.amazon.co.jp/ ・【Mova8】http://moba8.net/   11. グーグルマイビジネスの登録 目的:(A. サイト流入経路を増やす) 優先度:中   グーグルマイビジネスはグーグル検索結果と合わせて自社の情報を表示してくれるサービスです。グーグルマップとの連動や企業情報なども確認することができるので、流入経路として有効なものになります。   登録方法については当ブログでも掲載しておりますので「グーグルマイビジネスに登録して自社の認知をアップ 」の記事をご覧ください。   12. グーグルアドワーズの登録 目的:(A. サイト流入経路を増やす) 優先度:低   グーグルアドワーズは検索キーワードに連動してサイトの広告を表示してくれる有料のリスティング広告サービスです。実際の利用には広告出稿料が発生してきますが、サイト公開時にはすぐに利用できるようにアカウント作成まで準備をしておくのがベターです。   登録自体はアドワーズのページへアクセスし、初期情報を登録することですぐに完了します。以降はアドワーズのユーザーページから広告出稿を行います。  
  以上、項目としては結構多いのですが、サイト運用の方向性とやりたいことによって変わってくるので全て行う必要はありません。ただし最低でも優先度が高いものに関しては行っておいた方が良いのではないでしょうか。    
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