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ウェブマーケティングでのSNS活用(1)〜SNSの位置付け〜

最終更新日:2018.1.7 Update!!
ここ数年、様々なソーシャルネットワークサービス(SNS)が登場してきました。利用者数が多いメジャーなものから、ターゲットを絞ったクローズドなものまでたくさんの種類があります。   そういった流れで、ウェブマーケティングにSNSを活用する企業さんも増えてきました。集客、ブランディング、情報発信やメディアとしての活用など使い方は様々で、これらのノウハウも構築されセミナーなどもあちこちで開催されていたりします。   ただ、本当にSNSを使って効果的なウェブマーケティングができるのでしょうか?  
インターネットの普及に合わせて機能や形を変えていったSNS
2000年前後にインターネットが世間に浸透し始め、以降10年くらいの間に急速に広がっていきました。それに伴い、情報発信やコミュニケーションもインターネット上で行われるようになり、取り巻く環境も進化してきました。そこで登場したのがSNSと呼ばれるものです。   まだSNSがなかった時代には、2ちゃんねるなどのネット掲示板サービスやオンラインチャットサービスが主に利用されていました。しかしユーザーは限定的で特定のコミュニティでしか使われませんでした。   その後しばらくして、mixiと呼ばれる国内でのSNSの先駆けとなるサービスが登場し、一気に一般ユーザーへSNSというものが認知されるようになりました。ただしこの段階では、ウェブマーケティングに活用するといった動きはあまりありませんでした。   そして、近年スマートフォンなどのモバイル端末が進化して普及することで、様々なSNSが注目されるようになりました。SNSのシェア拡大と共に、ウェブマーケティングへの活用が提案が増えていき、今では、SNSはテレビ、ラジオ、紙媒体、ウェブサイトに並ぶメディアとなるまで成長してきました。   今回はこのような背景を踏まえてウェブマーケティングにおけるSNSの活用について考えていきたいと思います。まずは、現在メジャーな各種SNSのデータを参考にそれぞれの位置付けを見ていきましょう。  
1. Facebook
みなさんご存知の通り、数あるSNSの中でも代表的なFacebookです。機能も充実し、全世界に登録ユーザーが存在しており認知も高いSNSの一つです。元は開発者が学生の頃に作成した学生向けのサービスが元になっているそうです。   【登録者数】 (国内)2,400万人、(全世界)17億1,000万人 【メインユーザー】 ・20代〜50代の男女 【特徴】 ・詳細な個人情報が登録でき、基本的に実名で利用するので実社会の交流に近い ・広告などのサービスが充実している ・個人用のアカウントとビジネス用アカウントがはっきり分かれている  
2. Twitter
こちらもおなじみのSNSです。過去の災害時には情報伝達のインフラとして効果を発揮し、一気に認知が高まりました。また、一部のユーザーによる問題行動などがTwitterで話題になり、ニュースとして報道されたりということもありました。   【登録者数】 (国内)4,000万人、(全世界)3億1,000万人 【メインユーザー】 ・10代〜20代の男女 【特徴】 ・テキストは140文字以内の制限がある ・ハッシュタグやリツイートと呼ばれる機能で投稿の即時性や拡散力が強い ・匿名で利用できるのでクローズドなアカウントも存在する  
3. Instagram
この中では比較的新しく、写真投稿に特化したSNSです。基本的にはウェブ上ではなくアプリとして利用します。SNSとしての機能はシンプルですが、付属している写真加工機能が充実しており、撮った写真をオシャレに編集することが簡単にできます。   【登録者数】 (国内)1,000万人、(全世界)5億人 【メインユーザー】 10代〜20代の女性 【特徴】 ・写真加工機能が充実しており、色調補正やトリミング、フィルターなども簡単に ・テキストよりも写真で表現するスタイル ・ユーザーが撮影した写真を集めたコミュニティも多く存在する  
4. LINE
SNSというよりはチャットツールに近いLINEですが、日常生活への浸透が広がったことや、LINE@というビジネス用アカウントサービスによって情報発信としての影響力が強くなってきました。情報伝達の手段としてはメールに次ぐツールになっています。   【登録者数】 (国内)6,800万人、(全世界)2億2,000万人 【メインユーザー】 10代〜20代の男女 【特徴】 ・アプリで利用するチャット機能がメイン ・ビジネス用アカウントのLINE@というサービスがあり有料プランも存在する ・メッセージをイラストで表現できるスタンプが充実している  
  これらメジャーなSNS以外にもたくさんの種類が存在しますが、現在ウェブマーケティングでの活用の対象となるのは上記4つになるのではないでしょうか。  
メジャーなSNSのそれぞれの位置付け
このようにSNSごとに異なる特性があり、ユーザー層も分かれています。もちろんウェブマーケティングの方法によって相性なども考慮する必要があります。主な属性をまとめると下記のようになります。   Facebook → よりリアルに近い交流があり、ビジネス用途にも適している Twitter → 情報拡散のスピードに優れ、匿名のクローズドなコミュニティを形成できる Instagram → 写真などのビジュアルを押し出すことができ、オリジナルの世界観を表現 LINE → 繋がりが深い関係において手軽なコミュニケーションの手段として優れている   これらの属性を元に次はウェブマーケティングへの落とし込み方法を考えていきたいと思います。続きは次回記事「ウェブマーケティングでのSNS活用を考える(2)〜SNSでのアプローチ〜」でまとめていきたいと思います。    
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