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Nuxt.js 2020.06.15

Nuxt.jsのプロジェクトでSassやstylus、Pugを使えるようにする

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最近ではコーディングを行う際に、HTMLはPug、CSSはSASS記法のSassやstylusをよく使っています。これがとても便利で、快適にコーディングすることができます。そこで、Nuxt.jsのプロジェクトでもこれらを使えるようにしておきたいと思います。それぞれ必要なモジュールをnpmなどでインストールしていきます。各本体となるモジュールに加えて、対応したloaderのモジュールをセットでインストールします。ここではPug、Sass、Stylusのモジュールをインストールしています。

$ npm install --save-dev pug@2.0.3 pug-plain-loader
$ npm install --save-dev node-sass sass-loader stylus stylus-loader

 

インストールが完了すると「package.json」に追加されているのが確認できます。これで新しいプロジェクトを作成するときも、すぐに環境が揃って使うことができますね。

【package.json】

{
 "devDependencies": {
  "node-sass": "^4.14.1",
  "pug": "^2.0.3",
  "pug-plain-loader": "^1.0.0",
  "sass-loader": "^8.0.2",
  "stylus": "^0.54.7",
  "stylus-loader": "^3.0.2",
  ...........
 }
}

 

Vue.jsの単一コンポーネントファイル内でPugを使うには、templateタグのlang属性にPugを指定することで、以降はPugの書き方でコーディングすることができます。もちろんVue.jsに用意されているディレクティブも使えます。

【vue】

<template lang="pug">
 div
  h1.page-title.
   ページタイトル
  p(v-if="isActive").
   ページ本文テキスト
</template>

 

また同じくCSSを記述するstyleタグにもlang属性が使えますので、sass、scss、stylusといった言語を指定します。それだけでいろんな記法が使い分けることができます。

【vue】

<style lang="stylus">
 .page-title
  font-size 2em
  color red
  & + p
   margin-top 15px
</style>

 

効率よくコーディングをするためには、これらの機能を使いこなすことが重要です。コードを書く量が増えてくるとその違いは顕著に出てきますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?また、過去記事「Nuxt.jsで「style-resources-module」を使って、グローバルで変数やmixinなどを使えるようにする」ではSassの変数を扱うときに便利な設定も紹介していますので、こちらも合わせてご参考にどうぞ。

 

(参考にさせて頂いたサイト)
CSS プリプロセッサを使うには?
Using Stylus with Vue.js / Nuxt.js

この記事を書いた人

オガワ シンヤ

DesignSupply.代表 / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はチョコレートが欠かせない三十路Webクリエイター。

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