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WordPress 2018.03.10

WordPressユーザーのプロフィール項目を追加して出力する

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WordPressユーザーにはデフォルトでプロフィール項目がいくつか用意されていますが、新たに項目を増やしたい場合にはfunctions.phpにコードを追記することで対応できます。また追加した項目に入力されたデータはページ内に出力することも可能です。

 

まずは入力項目を増やすためにfunctions.phpに下記のコードを追記します。ちなみに追加だけでなく削除することも可能です。

【functions.php】

function add_user_profile( $user_profile ) {
 
   // 追加する項目
   $user_profile['Facebook'] = __('Facebookページ');
   $user_profile['Twitter'] = __('Twitterページ');
 
   // 削除する項目
   unset($user_profile['googleplus']);
 
   return $user_profile;
}
add_filter( 'user_contactmethods', 'add_user_profile' );

 

ユーザープロフィールに項目を追加する関数を定義し、それぞれ追加する項目を配列で指定していきます。またunsetで指定すると項目を削除することができます。最後にこの関数をuser_contactmethodsのフィルターフックで実行させるようにします。

 

続いて追加した項目をページのループ内などで出力していきます。これらの項目はデフォルトのプロフィール項目と同じように扱われるので、get_the_author_meta()で取得することができますので、下記のコードで出力していきます。

<?php 
   if (!empty(get_the_author_meta('Facebook')) {
     echo esc_html(get_the_author_meta('Facebook'));
   }
   if (!empty(get_the_author_meta('Twitter')) {
     echo esc_html(get_the_author_meta('Twitter'));
   }
?>

 

これで追加した項目をページ上に出力することができました。出力されるデータのサニタイズのためesc_html()やesc_url()などを使うことをオススメします。今回は入力値が空ではない場合のみ入力項目が表示されるようにしています。

 

デフォルトのユーザー項目だとプロフィールとしては物足りない部分があるかと思いますが、このような形で簡単に追加できるので必要があれば試してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

オガワ シンヤ

合同会社デザインサプライ代表兼CEO / ディレクター・ウェブデザイナー・フロントエンドエンジニアをやっています。「ウェブとデザインでヒト・モノ・サービスを繋げ新しい価値を生み出す」をコンセプトに日々奮闘中!制作中はチョコレートが欠かせない三十路Webクリエイター。

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