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VPSでWordPressサイトを運用するサーバー構築(7)〜HTTPサーバーのインストール〜

最終更新日:2018.1.7 Update!!
これまでSSHの設定を行なってきましたが、次はWebサイトのデータを格納するHTTPサーバー(ウェブサーバー)をインストール、設定をしていきます。HTTPサーバーにはいろんな種類がありますが、今回はシェアの大きいApache(アパッチ)を扱っていきます。  
1. HTTPサーバーのインストールとfirewall設定
1-1. サーバーへログインしてrootユーザーに切り替えます。続いて下記コマンドでHTTPサーバーをインストールします。途中で確認が入りますので「y」と入力し進めていきます。
# yum install httpd
  1-2. 正しくインストールされているかは下記コマンドで確認できます。バージョンが表示されていればOKです。
# httpd -v
  1-3. インストールが完了したら下記コマンドでHTTPサーバーを再起動させます。
# systemctl start httpd
  1-4. HTTPとHTTPSのプロトコルについて下記コマンドでfirewallの設定で許可します。それぞれコマンドを実行し「success」と表示されれば完了です。
# firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent
  1-5. 下記コマンドでfirewallを再起動させて設定を反映させます。再起動後ブラウザで「http://IPアドレス」のURLでテストページが表示されるかを確認します。
# systemctl restart firewalld
 
2. HTTPサーバーの自動起動設定
2-1. 下記コマンドでサーバー起動時に自動的にHTTPサーバーも起動するよう設定します。
# systemctl enable httpd
  2-2. 正しく設定がされているかを下記コマンドで確認します。サーバーのステータス情報が一覧で表示されるので「httpd.service」の項目が「enabled」になっていれば完了です。
# systemctl list-unit-files -t service
 
  これでHTTPサーバーがVPSの中に入りました。次回以降で実際にWebページファイルのアップロードを行い確認していきます。   (参考) ネコでもわかる!さくらのVPS講座 ~第三回「Apacheをインストールしよう」   [shortcodefile file='shortcode-developmentlab-001']    
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