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Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#2(フィルターギャラリー:スケッチ・テクスチャ編)

前回記事「Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#1(フィルターギャラリー:アーティスティック編)」に引き続き、Photoshopに搭載されているフィルター機能の効果を試してみたいと思います。今回は「スケッチ」と「テクスチャ」カテゴリのフィルターになります。   この2つのカテゴリのフィルターは、メニューから「フィルター」→「フィルターギャラリー」を選択すると、このようなパネルが表示されて、そこで設定できるようになっています。   今回もこちらの写真をサンプルに、いろんなフィルター効果を設定していきます。違いを見ていただければと思います。    
フィルターギャラリーのスケッチカテゴリのフィルターまとめ
スケッチカテゴリのフィルタには、前回記事「Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#1(フィルターギャラリー:アーティスティック編)」で紹介している、アーティスティックカテゴリのフィルター同様に、絵画のタッチを表現できるフィルターになりますが、写真に対して効果を乗せるというよりは、その名の通り、背景色と描画色で写真を描画するような効果がたくさん用意されています。   【ウォーターペーパー】 縦横方向に走る短いシワのようなテクスチャが加わり、全体的に淡い色合いに近づくような見た目になります。水彩絵の具で書かれたようなイメージになります。   【ぎざぎざのエッジ】 その名の通り、エッジ部分が不規則に加工され、背景色と描画色に別れるような描画になります。また、コントラストがはっきりと表現されます。   【グラフィックペン】 ボールペンや細いインクペンで描かれたようなストロークで描画されます。写真をより手書きタッチの雰囲気に近づけられるフィルターになります。   【クレヨンのコンテ画】 描画色のクレヨンで塗られたような効果を与えるフィルターになります。柔らかいタッチになりコントラストも抑えられるのが特徴的です。   【クロム】 金属の光沢が表現されたフィルターで、写真に合わせて丸みのある凹凸が付きます。金属板に加工されたようなイメージに近づけることができます。   【コピー】 コピー用紙に印刷されたイメージのフィルターで、解像度が荒くなり、背景色の上から描画色でエッジの部分が強調されて描かれます。   【スタンプ】 コピーのフィルターに似ていますが、シャドウ部分が描画色で塗りつぶされる様な描画になります。版画の様なイメージに近づけることができます。   【チョーク・木炭画】 描画色のチョークで描かれた様な描画になります。クレヨンのコンテ画のフィルターに近い印象で柔らかなタッチになりますが、こちらの方がよりコントラストが強くなります。   【ちりめんじわ】 伝統工芸であるちりめんじわの表面のテクスチャを表現したフィルターです。写真自体はコントラストが抑えられる様になります。   【ノート用紙】 紙のざらつきがあるテクスチャが加わり、シャドウ部分が描画色を薄くした色で塗られた様な描画になります。エッジの周囲は少し立体的になるのが特徴です。   【ハーフトーンパターン】 印刷物を拡大した様なハーフトーンの効果を与えるフィルターになります。ハーフトーンのパターンはドットの他に線や同心円なども選択できます。   【プラスター】 その名の通り、漆喰をイメージしたフィルターでシャドウ部分が、描画色で塗られて立体的な表現で加工されます。ハイライト部分はフラットで凹んだ様な見た目になります。   【浅浮彫り】 エッジの部分が隆起し、表面に細かな凹凸ができる様な描画になります。写真と重ねて使うことで、自然な見た目を保った状態で立体感を表現できます。   【木炭画】 チョーク・木炭画のフィルターより、さらに荒く柔らかな描画になります。コントラストはある程度はっきりしますが、エッジ部分はよりぼやけた感じになり淡い印象に近づきます。  
フィルターギャラリーのテクスチャカテゴリのフィルターまとめ
テクスチャカテゴリには、写真をテクスチャの表面に貼り付けた様な効果を与えるフィルターが用意されており、そのテクスチャの種類も豊富に揃っています。リアルな質感と立体的な表面を表現できるものになります。   【クラッキング】 写真の表面にひび割れた様な効果を与えるフィルターです。ひび割れの感覚や深さなどを調整することができます。写真がひび割れたパネルの表面にプリントされたイメージになります。   【ステンドグラス】 写真の色味がステンドグラスやモザイクタイル状に敷き詰められた様な効果を与えるフィルターです。セルごとのアウトライン幅や大きさも調整することができます。   【テクスチャライザー】 「レンガ」「麻布」「カンバス」「砂岩」といったリアルな質感を写真に与えることができます。テクスチャの表面に写真をプリントした様なイメージになります。   【パッチワーク】 写真が細かいブロック状のタイルで描画された様な見た目になります。見た目は少し明るくなる様になります。モザイク画の様なイメージを表現することができます。   【モザイクタイル】 ランダムな形のタイル状のテクスチャが写真表面に加わるイメージになります。クラッキングのフィルターと同じ様なイメージになり、タイルの表面に写真がプリントされた様な見た目になります。   【粒状】 細かいノイズが乗った効果を与えることができます。これ以外にも粒状効果を与えるフィルターはありますが、このフィルターはノイズの大きさや方向、色味など細かく調整できる点が特徴です。  
  今回も引き続きPhotoshopに用意されているフィルターについてまとめてみました。まだまだいろんなフィルターがありますので、今回の記事でまとめきれなかった分を後日紹介しようと思います!   (過去記事) 「Photoshopで使えるフィルター効果まとめ#1(フィルターギャラリー:アーティスティック編)」  
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