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画像内の文字を見せるデザイン表現 〜文字に効果を付ける(1)〜

最終更新日:2018.1.7 Update!!
今回はバナーなどの画像内にある文字を見せるデザインについてまとめてみたいと思います。   バナー制作などをはじめとするwebデザインでは、写真(画像)と組み合わせて文字を表示するデザインが多くあります。そのため、そのまま文字を入 れるだけではかえって文字が読みにくくなる場合があります。そこで背景の追加や加工をしたり、文字に効果を入れることにより、文字自体を見せるためのデザインとしていきます。そのなかで今回は文字に入れる効果の種類と、その見え方の特長についてまとめてみました。   まずはじめに、こちらのサンプルをご覧下さい。写真(画像)にそのまま文字を入れたデザインです。背景に文字が埋もれてしまい、わかりにくくなっています。 ではこれから文字が見えるデザインになるようにしていきましょう。  
1. ドロップシャドウ(幅5 / ぼかし5 / 透明度70% / 角度315 / #000)
文字に陰影がつくことにより立体的に見え、背景との間に遠近感が生まれます。 サンプルに比べて少し文字が見えるようになりました。そこまで目立ちはせず、周囲にとけ込むような見え方をします。  
2. グロー(幅10 / ぼかし15 / 透明度70% / オフセット0 / #ccc)
文字の周囲に光彩が広がるような効果が生まれ、文字自体の存在感が増します。少しぼやけたような印象を受け、独特な雰囲気が演出できます。境界がぼやけているため、ある程度は周囲にとけ込むような見え方をします。  
3. ソリッドシャドウ(距離8 / 透明度100% / 角度315 / #000)
文字に厚みが出るような効果が生まれ、文字自体が立体的に見えるようになります。そのため文字にインパクトが生まれます。その名の通り、単色ベタ塗りの効果が文字の後ろにつきますので、周囲との差は目立ちます。     このように文字へ効果を付けることにより、文字自体の存在感や視認性を高め、文字を見せるデザインとなっていきます。実際の制作においては、伝えたい内容やサイトイメージに合わせて設定していきます。 次回も引き続き「画像内の文字を見せるデザイン表現 〜文字に効果を付ける(2)〜」で紹介していきます。
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