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色味別のイメージや心理的効果についてまとめてみました

最終更新日:2019.11.28 Update!!
赤色、青色、緑色など私たちの世界には様々な「色味(色相)」が存在します。これらの色はそれぞれ異なる印象や与えるイメージ、また心理的な効果を持っています。デザインやマーケティングをする上で、色が持つ意味を理解し、利用することはとても重要になってきます。そこで今回はそれぞれの色が持つイメージや心理的な効果を色相別にまとめてみました。   同じ色味でも明るさや鮮やかさによっても多少イメージが変わってきますが、ここでは大まかな区別としてまとめています。また過去記事には配色別のイメージに関する記事もありますのでご参考ください。 (参考記事) 「イメージ別の配色についてまとめてみる(1)」 「イメージ別の配色についてまとめてみる(2)」   赤色:red
印象 情熱的・アクティブな・力強い・熱い・暑い・辛い
イメージキーワード 炎・血・興奮・勢い・力・熱・肉・太陽・生命・りんご・トマト・薔薇・ワイン・口紅、など
  【心理的効果】 力強さや情熱、欲望や興奮など人間が持つ力を引き出させる効果があります。また炎や太陽などのイメージから熱や暑さを感じさせる色でもあります。     橙色:orange
印象 健康的・楽しい・自由な・暖かい・温かい
イメージキーワード 食欲・温もり・楽園・家族・オレンジ・秋・紅葉・人参・かぼちゃ・ガーベラ(花)、など
  【心理的効果】 野菜や果物にも多いので食欲を刺激したり、健康的な印象を与えることができます。赤色より強みがなくなるので、温もりや暖かなイメージに近くなります。また楽しさや自由といったポジティブさも感じさせます。     黄色:yellow
印象 明るい・チープな・幼い・可愛い・酸っぱい
イメージキーワード 栄光・子供・軽快・興味関心・危険・注意・輝き・光・レモン・バナナ・ひよこ・卵・ひまわり、など
  【心理的効果】 色味自体の明度が高いので、明るさや軽さといったイメージを与えます。また子供の幼さや可愛さの印象といった色でもあります。レモンなどのイメージから酸味であったり、警戒色でもあるので危険や注意を表します。     緑色:green
印象 優しい・自然な・オーガニックな・親みやすい
イメージキーワード 自然・平和・安心・安全・奉仕・献身・エコロジー・森林・山・野生・植物・野菜、など
  【心理的効果】 中間色としてのバランスゆえ目に優しいと言われていて、親みやすさや穏やかな印象を与えます。また自然にも多く存在している象徴的な色であり安心を感じます。また黄色とは逆に安全をイメージする色として採用されていることも多いです。     青色:blue
印象 誠実な・清潔な・クールな・男性的な・病弱な・悲しい・涼しい・寒い・冷たい
イメージキーワード 集中・静寂・水・氷・海・空・信用・信頼・冷静・ビジネス、など
  【心理的効果】 寒色系の中でも代表的な色で、自然界でもよく目にすることもあり様々なところで使われています。赤色とは正反対で、落ち着きや集中力を上げる効果があります。また信用や信頼もイメージされるのでビジネスシーンではよく見かけます。一方で、冷たいや弱いといったネガティブな側面もあります。     紫色:purple
印象 上品な・高貴な・神秘的な・非現実的な・魅力的な・クリエイティブな・毒々しい
イメージキーワード 貴族・宝石・ファッション・スピリチュアル・芸術・感性・毒、など
  【心理的効果】 気品や品格を示す色として古くから用いられてきました。またアートやクリエイティブといった芸術的なイメージや、未来や霊的なものなど非現実的な印象も与えられます。現実にはあまり見かけない色でもありますので、毒や死、病気といったイメージもあります。     桃色:pink
印象 やわらかな・フェミニンな・美しい・女性的な・甘い
イメージキーワード 癒し・母性・幸福・安らぎ・女性・肌・化粧・美容・恋愛・桃・桜、など
  【心理的効果】 女性らしさの象徴とも言える色です。優しさや美しさ、甘いイメージがあります。幸福や母性、安らぎといった女性のイメージに近いものを伝える時には効果的です。     黒色:black
印象 重厚感・威圧的な・高級感・怖い
イメージキーワード 暗闇・権力・圧力・悪・夜・死・カラス・髪・炭・インク・タイヤ、など
  【心理的効果】 どんな色よりも暗いので色自体も重い印象があります。そのため、権力や悪、死や闇といったネガティブなイメージが強くなります。一方で高級感を表現する時にも用いられます。また無彩色のため、洗練された印象も与えることができます。     灰色:gray
印象 調和・都会的な・シックな・スタイリッシュな・硬い・不安な
イメージキーワード 過去・憂鬱・悲しみ・廃墟・灰・骨・煙・雲・石・コンクリート・ネズミ・地下
  【心理的効果】 白色と黒色の中間色のため、バランスや調和のイメージで用いられることが多いです。同じく無彩色なので洗練されたスタイリッシュな印象も持ち合わせます。しかし、薄暗く見える色でもあるので、不安や悲しみ、廃墟や過去といったネガティブやノスタルジックな印象もあります。     白色:white
印象 純粋な・清廉な・神聖な・透明な・清潔な
イメージキーワード 雪・綿・ミルク・米・白衣・シャツ・紙・天国・ウェディングドレス、など
  【心理的効果】 黒とは対照的にどんな色よりも明るくなるので、軽やかな印象があります。そこから混じり気のない綺麗で純粋なイメージがあります。神聖な色として扱われることも多く、清らかさの象徴としても一般的です。衣服などは白いことで清潔感をより一層感じさせやすくなります。     銀色:silver
印象 光沢感のある・上品な・高級感・洗練された
イメージキーワード 金属・アクセサリー・コイン・鏡・食器・刃物、など
  【心理的効果】 これまでの色味とは少し種類が異なりますが、金属に多い色味なので金属が持つ輝きや光沢感、硬さや冷たさなどの印象がそのまま伝わることが多いです。また宝飾品にも用いられているように、高級感や上品さ、洗練された印象を与えることができます。     金色:gold
印象 高級感・きらびやかな・派手な・希少な・特別な
イメージキーワード お金・成功・富・利益・繁栄・勝利・価値・王様・頂点、など
  【心理的効果】 希少価値のある金の色というところから、そのまま高級感や豪華さを表す場合に用いられることが多いようです。また競争などでは頂点を象徴とする色でもあり、そこから勝利や成功というイメージであったり、お金や経済的な繁栄というイメージもあります。  
  いかがでしょうか、色には普段よく目にするモノのイメージがそのまま伝わったり、心理的に働きかけるような深い意味を持つ場合もあります。これらの色が持つ意味や効果をうまく活用することで、人を動かすことにつながりますので、広告やマーケティングといったビジネスへも活用できそうですね。
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