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欧文書体の種類まとめ

最終更新日:2018.1.7 Update!!
前回に引き続き、今回はアルファベット等の英文に使われる書体について紹介します。和文書体と同じように、種類ごとに形が異なり与える印象も違ってきます。それぞれの特長を理解し、適切な使い方をする事でより効果的に見せることが出来ます。  
【ローマン体】
欧文書体の種類まとめ   セリフと呼ばれる文字にハネのようなデザインがある書体です。欧文書体の中ではスタンダードなもので、いろいろな場面で使用されています。   クラシックな雰囲気で、品性や落ち着いた雰囲気を表現するのに適しています。明朝体に共通するイメージを持っています。  
【サンセリフ体】
欧文書体の種類まとめ   セリフが無い書体で、文字を構成する要素がすべて同じ太さになっています。装飾性がなく、扱いやすい書体であるためローマン体と並んで代表的な書体の一つです。   ストレートで力強く男性的な印象を与え、モダンな雰囲気も持ち合わせています。視認性に優れるためロゴタイプ等にも多く用いられます。ゴシック体の原型になったとも言われる書体です。  
【スクリプト体】
欧文書体の種類まとめ   手書きのようなデザインで筆記体とおなじく文字が続け字の形になっているのが特長の書体です。また鉛筆やペンで書かれたようなカジュアルなデザインもみられます。   その見た目から、高級感やエレガントな印象、繊細なイメージ、また女性らしさを表現するのに適しています。  
【スラブセリフ体】
欧文書体の種類まとめ   角をもち厚みのあるセリフが特長の書体です。ローマン体とサンセリフ体の中間の印象を持っています。   力強くインパクトのあるデザインで、ポスターのキャッチコピーや広告など、目を引かせたい場面でよく用いられます。  
その他の主な書体
【ブラックレター体】 欧文書体の種類まとめ 角張った形が特長の書体です。ドイツでよく使われているそうで、活版印刷の時代から存在する歴史のある書体の一つです。   【ステンシル体】 欧文書体の種類まとめ 型紙を使って転写する手法であるステンシルで書かれたようなデザインの書体です。囲まれている要素に対しては部分的につながっている点が特長です。   【デコラティブ体】 欧文書体の種類まとめ デザイン要素や装飾性の強い書体です。文字を目立たせることに重点がおかれいろいろなデザインが見られます。     以上、和文書体と欧文書体に分けてそれぞれ代表的な書体をまとめてみました。タイポグラフィは写真と並んで広告デザインにおける重要なデザイン要素です。それぞれの書体が持つ特長や印象を理解した上で、デザインのテーマに合った書体を選択する事が重要だと言えます。  
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