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Posted:2018.07.29

javascriptでカラーコードのHEX値をRGB値に変換する

ちょうど前回の記事「javascriptで16進数の値を10進数に変換する」で16進数から10進数への変換をする方法をまとめてみましたが、今回は実用的な内容として、実際にHEX値のカラーコードをRGB値に変換するツールを作ってみたいと思います。

 

今回は簡単なinput要素を用意し、ボタンをクリックすることでRGB値に変換するような仕様です。まずはHTMLから、シンプルにテキスト入力のinput要素とbutton要素を用意し、RGB値を出力する場所も用意します。

【HTML】

#<input type="text" value="">
<button>RGB値に変換</button>
<div id="result">(<span id="r"></span> , <span id="g"></span> , <span id="b"></span>)
</div>

 

次にjavascriptでカラーコードを変換する仕組みを作っていきます。まずはボタンのクリックイベントで設定していきます。そしてinput要素に入力された値を取得し変数に格納しておきます。

 

この値が空でなく、かつ6桁か3桁の条件で実行されるようにします。6桁の場合はそれぞれ、1文字目と2文字目をR値に、3文字目と4文字目をG値に、5文字目と6文字目をB値に、切り分けていきます。RGB値のそれぞれがゾロ目の場合は省略できますので3桁となり、その場合は省略された分を再度繰り返すようにします。

 

そして、こちらの記事でも紹介している通りに16進数から10進数に、それぞれ切り分けたRGBの値を変換していき、最後に変換結果の場所へ出力されるようにします。

【javascript】

document.querySelector('button').onclick = function() {
  var colorCodeHex = document.querySelector('input').value;
  if(!colorCodeHex == '') {
    if(colorCodeHex.length == 6) {
      var rHex = colorCodeHex.substr(0,2);
      var gHex = colorCodeHex.substr(2,2);
      var bHex = colorCodeHex.substr(4,2);
      var rDeci = parseInt(rHex,16);
      var gDeci = parseInt(gHex,16);
      var bDeci = parseInt(bHex,16);
      document.getElementById('r').innerHTML = rDeci;
      document.getElementById('g').innerHTML = gDeci;
      document.getElementById('b').innerHTML = bDeci;
    } else if(colorCodeHex.length == 3) {
      var rHex = colorCodeHex.substr(0,1) + colorCodeHex.substr(0,1);
      var gHex = colorCodeHex.substr(1,1) + colorCodeHex.substr(1,1);
      var bHex = colorCodeHex.substr(2,1) + colorCodeHex.substr(2,1);
      var rDeci = parseInt(rHex,16);
      var gDeci = parseInt(gHex,16);
      var bDeci = parseInt(bHex,16);
      document.getElementById('r').innerHTML = rDeci;
      document.getElementById('g').innerHTML = gDeci;
      document.getElementById('b').innerHTML = bDeci;
    }
  }
}

 

今回のサンプルはこちらに作成してみましたのでお試しください。ちなみに上記はネイティブのjavascriptになりますが、jQueryを使う場合はこんな感じになります。

 

See the Pen hex2rgb_convert by designsupply (@designsupply) on CodePen.

 

【javascript(jQuery)】

$("button").on('click',function(){
  var colorCodeHex = $("input").val();
  if(!colorCodeHex == '') {
    if(colorCodeHex.length == 6) {
      var rHex = colorCodeHex.substr(0,2);
      var gHex = colorCodeHex.substr(2,2);
      var bHex = colorCodeHex.substr(4,2);
      var rDeci = parseInt(rHex,16);
      var gDeci = parseInt(gHex,16);
      var bDeci = parseInt(bHex,16);
      $("#r").text(rDeci);
      $("#g").text(gDeci);
      $("#b").text(bDeci);
    } else if(colorCodeHex.length == 3) {
      var rHex = colorCodeHex.substr(0,1) + colorCodeHex.substr(0,1);
      var gHex = colorCodeHex.substr(1,1) + colorCodeHex.substr(1,1);
      var bHex = colorCodeHex.substr(2,1) + colorCodeHex.substr(2,1);
      var rDeci = parseInt(rHex,16);
      var gDeci = parseInt(gHex,16);
      var bDeci = parseInt(bHex,16);
      $("#r").text(rDeci);
      $("#g").text(gDeci);
      $("#b").text(bDeci);
    }
  }
});

 

本格的に作り込む場合には、入力値のバリデーションや、#文字の制御などを考慮しないといけませんが最低限この形で変換自体はできるようになります。

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この記事を書いた人オガワ シンヤ
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