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2017.07.22

VPSでWordPressサイトを運用するサーバー構築(3)〜SSHログイン・作業用一般ユーザー作成〜

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OSのインストールが済んだら、SSHでのサーバー接続を行なっていきます。セキュリティ上の観点から新しく作業用のユーザーを作成する必要があります。基本的にsshのログインはrootユーザーではなく作業用のユーザーで行います。

 

今回は作業用一般ユーザーを作成して、rootユーザーへの切り替えまでを行なっていきます。

 

1. SSHでのログイン

1-1. ターミナル(Macの場合)などのSSHクライアントを起動します

 

1-2. 下記コマンドでリモートホストにSSHで接続します。パスワードを求められると、OSインストール時に設定したrootユーザーのパスワードを入力します。

$ ssh root@[HOSTNAME]

 

1-3. ログインができたことを確認し、初回のみOSのアップデートをしておきます。下記コマンドでアップデートが開始され、途中で表示される確認メッセージでは「y」を入力し先に進めていきます。最後に完了したことを確認します。

# yum update

 

2. 作業用一般ユーザーの作成

2-1. 下記コマンドで新たに作業用一般ユーザーを作成します

# adduser [USERNAME]

 

2-2. 下記コマンドで追加した作業用一般ユーザーのパスワードを設定します、続けて設定するパスワードを2回入力するとパスワード設定が完了します

# passwd [USERNAME]

 

2-3. 一旦ログアウトして、下記コマンドを入力し、先ほど追加したユーザーでSSHログインができるか確認します。パスワードを入力するとログインできます。

# exit // ログアウト
$ ssh [USERNAME]@[HOSTNAME]

 

2-4. 作業用一般ユーザーでログインされているのを確認します(プロンプトが「#」から「$」に変わっている)

 

3. 作業用一般ユーザーからrootユーザーへのスイッチ

3-1. ログイン中の作業ユーザーで下記コマンドでrootユーザーに変更します

$ su -

 

3-2. rootユーザーのパスワードを入力し、ログインされているのを確認します(プロンプトが「$」から「#」に変わっている)

 


 

これで、SSH接続する最初の準備は終わりましたが、セキュリティの観点からもう少し設定を行う必要があります。次回の記事で詳しくみていきたいと思います。

 

(参考)

ネコでもわかる!さくらのVPS講座 ~第二回「サーバーをさわってみよう!」

 

 

 

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