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2017.07.21

VPSでWordPressサイトを運用するサーバー構築(2)〜CentOSのインストール〜

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前回に引き続き、WordPressサイトを運用するVPSのサーバー構築を続けていきます。前回記事ではVPSの契約が完了し、コントロールパネルに入ることができました。これでサーバー構築の準備が整いました。まずは最初にサーバーを動かす上で必要となるOSのインストール行います。

 

また、こちらのコンテンツではMacでの作業を前提に進めてまいります。Windowsの場合には一部異なる箇所があるかもしれませんがご了承ください。

 

1. CentOS7のインストール

Linux系のシステムやサーバーにおいて、CentOSは数ある中でもメジャーなものになります。今回は現段階での新しいバージョンであるCentOS7をインストールしていきます。CentOS6など古いバージョンのものになりますと今後の設定方法なども変わってきますのでご注意ください。

 

1-1. CentOSのインストールはVPSのコントロールパネルから行います。まずはログインをしてコントロールパネルへアクセスします。

 

1-2. コントロールパネルには、現在契約中のサーバー情報がリストで表示されていますので、該当するものを選択し、詳細情報を確認します。

 

1-3. 詳細情報画面右上の「各種設定」から「OSインストール」の中にある「標準OSインストールを選択」を選択します。

 

1-4. 標準OSインストールパネルが表示され、「インストールOS」の項目において「CentOS7 x86_64」を選択します。

 

VPSでWordPressサイトを運用するサーバー構築(2)〜CentOSのインストール〜

 

1-5. 今回のVPSにはrootユーザーとして管理者権限が与えられます。OSインストール時にrootユーザーのパスワードを設定します。確認用として2回入力することになります。すでにrootユーザーのパスワードは与えられていますが、この時に任意のものに変更することができます。

 

1-6. 確認ボタンを押して先に進めると、設定内容が表示されますので内容を確認したのちインストールを実行します。インストールが完了すると、コントロールパネル内のサーバーステータスが「稼働中」と表示されているのが確認できるようになります。

 


 

これで、VPSにCentOS7のインストールが完了しました。次回はこのサーバーに接続するための設定などを行なっていきます。

 

(参考)

ネコでもわかる!さくらのVPS講座 ~第二回「サーバーをさわってみよう!」

 

 

 

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